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通常の他校の「個別指導」の問題点
今は『個別指導』が花盛りです。大手でも『個別指導』を掲げています。
しかしながら、その実態は単に机をブースで区切る等の『個別』の部分が強調されていて、最も大切な『指導』の中身が伴っていないのではないでしょうか。
一人の生徒の能力を見極めて、その生徒の目標に向かって実力を伸ばしていくことは、簡単ではありません。もちろん重い責任も伴います。
ところが、実際には大学生のアルバイト講師が頻繁(ひんぱん)に代わる塾やスクールも少なくありません。
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予備校を凌駕する“学習塾”
学習塾シグマの「個別指導」の特長とは?
『個別指導』で最も大切なことは『①指導者/②指導内容/③指導方法』です。
学習塾シグマは、数学と古典・漢文を含む国語は、小学生から大学受験生まで、私(門間)が責任を持って指導します。
英語の講師は、学習塾シグマで学んで大学に合格した者から選びます。
かつ、教育者としての適性があると判断した生徒に講師を依頼しているんです。
その講師たちの授業も私(門間)は掌握し、内容や方法を徹底的に指導しています。
こうすることで、個人個人に対する指導が一貫して、生徒は安心して受講できます。
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学習塾シグマの「個別指導」の教室と空間の工夫
「間仕切り」のないオープンスペースが特長です。
経験した講師は「オープンなスペースなので一対一の圧迫感がなかった」と言っています。
また、講師に質問がしやすいですし、周りから見られているため緊張感が保てます。
他の頑張っている生徒を見て、自分も頑張ろうと子供たちはするんですね。
受験生の頑張りを目の当たりにしている後輩は、自分の授業の姿を思い浮かべるので、自然に心構えができていきます。
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